新企画
初企画 変態交流会 大阪府泉佐野市
2024.11.2. 18:30-20:30
「何だか面白くない」「これがやりたかったこと?」 「視野を広げたいけど、何をすればいい?」 「孤軍奮闘してる。仲間がほしいなぁ」
そんな方にオススメなのが、今回の変態交流会。 縁あって、HAPPYここcaféミーティング♪さんと企画しました!
今回の話題提供者は、日本有数の変態である安本勝博さん(行政の作業療法士)と久保田好正(株 式会社斬新社代表、作業療法士)。変態的視点とできることから始める実践のご紹介します。
キーワードは、住民主体、越境、デザインなど、従来 の医療・福祉に留まらない枠を超えたもの。
「どうせ無理」と諦めず、みなさんと自由な発想で語 り合い、行動につながる変態交流会を楽しみましょう。
会場 泉佐野市立文化会館(愛称:エブノ泉の森ホール)2階大会議室
お申し込み |
/ Application |
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【↑お申し込みのご注意】
「送信」の後に確認画面が出たら、更に「送信する」をクリックして下さい。
日本変態学会とは |
/ Concept |
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日本変態学会は、変態(Transformation)したい人の学会です。
日本変態学会の企画メンバー
「変態しましょうよ!」
この企画の発想段階から協力してくださっているのが、岡持利亘氏、畑山浩志氏、安本勝博氏。
最前線で突っ走り、変態を重ねているみなさん。
このみなさんがいなければ、変態学会はありませんでした。
過去の活動 |
/ Past activities |
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第16回 日本変態学会 2024.9.23. 19-21時
3月に淡路島でリアルの日本変態学会を開催。
燃え尽きるほどの学びとつながりが生まれた熱い夜。
企画者4人のその後も様々。
燃え尽きた灰の中から何を拾い、どこに向かって走っているのか。
時に「え?こんなこと?しょーもな」と思う場面もたくさん。
4人それぞれの理想と現実の現在進行形を紹介します。
重層、共生社会、多業界、越境などがキーワードになりそう。
かっこいい話はほぼない、等身大でみなさんと語る回です。
第15回 日本変態学会 兵庫県洲本市
「変態24時 〜脳を揺さぶり、再起動する〜」
いよいよリアル開催の日本変態学会!
変態を生む島、淡路島(洲本市)を舞台に24時間の濃密な参加型プログラムを開催します。
3月23日の初日は「脳を揺さぶる」がテーマ。
ぐるんとびーの菅原健介氏と、オンラインの変態学会にもご登壇頂いた勝部麗子氏をお招きし、変態セッションを行います。
予定調和でないライブで、みなさんの既成概念をぶち破ってください。
その後は懇親会、2次会・3次会とどうぞ!
3月24日は、「脳を再起動する」がテーマ。
希望者の方は朝5時から朝日を見に行く30分軽登山に参加できます。
本編は10時から。昨日までに揺さぶられた脳を再起動します。
自分と向き合い、みんなと話し、これからを考える大切な時間です。
*先着50名、リピーター・二日間参加できる方から優先します。
インタビュー動画
菅原健介氏(ぐるんとびー)
ぐるんとびーの実践や哲学、菅原健介氏の視点など紹介しています。
今までの既成概念のレンズを外し、柔軟な視点でご覧ください。
シルバー新報の連載で、変態学会企画者の久保田が作成したインタビュー動画です。あらかじめご覧ください。
第14回 2023.7.21
「モヤる、変態」 変態ラジオ相談室①
DJ:岡持利亘、安本勝博、畑山浩志、久保田好正、皆さん
今回のテーマは、「モヤる、変態」
リクエスト話題をDJが回答したり、リスナーに聞く双方向性のライブ感溢れる企画です。 “やりたいこと”があるのに、やれない・やらないモヤモヤ。 組織や制度のせいにするだけではなく、自分はどうしたいのかモヤモヤを話します。
総合事業、プロジェクト、組織づくり、これからのこと、などなど何でもリクエストをどうぞ!
第13回 2023.4.21
「海の向こうで変態」
〜ベトナムで、俺も私も考えた〜
話題提供者:小森昌彦、安本勝博、畑山浩志、久保田好正
座長:岡持利亘
手詰まり感のある日本。どうも明るい未来が描けずにいる。
ベトナムで介護予防を紹介している。ベトナムは、親兄弟友人隣近所などお付き合いを大切にし、朝6時から公園で太極拳、孫の送り迎え、料理、仕事と日々を楽しんでいる。
あぁ、私たちこそ大切なものを忘れていないか。日本のよさ、ベトナムのよさ。人の暮らし。大陸の風に吹かれながら感じたことを話します。
第12回 2023.1.13
「私の変態」
話題提供者:みんな
2023年1月、気持を新たにみなさんと「私の変態」について語りました。話題提供者は、みんな。それぞれの現場や暮らしの変態を熱く語りました。
ちょっとここでは書けないディープで熱いお話が盛りだくさんでした。またやりましょう。
第11回 2022.11.10
「信念の変態」
〜つながりは(が)、とまらない〜
話題提供者:勝部麗子さん(豊中市社協 コミュニティソーシャルワーカー)
住民の「つながり」では日本屈指の大阪府豊中市。人口40万都市で、街を変態することに挑み続けている勝部さん。
そのキーワードは「支えきる・1人も取りこぼさない」
勝部さんの活動は、様々な媒体で紹介され続けている。
深掘りすると、その信念に人々は惚れ、共感し、目指したくなる。
とにかく、勝部麗子さんに触れてほしい。続きはその後。
第10回 変態学会も変態する第二弾 2022.7.29
「変態に次ぐ変態」
- 行政がここまでやるか? -
話題提供者:逢坂伸子さん(理学療法士)
多くの人が知る大阪府大東市。かつて「地域リハビリテーションなど無い」と思った座長の岡持さんは大東市に通い、学んだ。
更に大東市は進化している。行政が株式会社を創り、自助・互助・共助・公助の中身を変え、誰もがふつうに暮らせるまちづくりを最適化している。そのプロセスの行動、事業継承、闘い方など聴く。
その熱と毒を浴び、私たちも変態しよう。
第9回 変態学会も変態する第二弾 2022.5.20
「嫉妬する変態」
- コミュニティデザインの実践と思考 -
話題提供者:内海慎一さん(コミュニティデザイナー、LifeWork)
「ようやく内海さんの出番」学会設立時、すでに内海さん登壇の構想があったが、強すぎる刺激のため見合わせた。制度や枠を使いこなし、変化を恐れなくなった今、必要なのは多業界の実践と思考だ。
お宿&集いの場 燧冶、スープタウン、尾道のおばあちゃんとわたくしホテル、熊本地震の支援など、境界も業界も超えた取り組み。その実践は、私たちに嫉妬と憧れとヒントを与えてくれるだろう。
第8回 変態学会も変態する第一弾 2022.3.9
「愛と勇気で変態」
- 地域リハビリテーションの守破離 -
話題提供者:大串 幹さん(医師)
「変態にも、上には上がいる」大串さんとの打ち合わせで感じた。
地域リハの源流から始まり、独自の道を開拓している。「医師だから」ではなく、「やりたいから」だ。資格や組織の枠は納まるものではなく、活用するものだと大串さんは語る。
あらゆる方法で試行錯誤する大串さんの愛と勇気の戦いは、あなたの「やりたい」に火をつけ、勇気づけるだろう。
第7回「組織で変態 行政編」 2021.11.13
「一枚の絵を語り合う熱い夜」
話題提供者:鶴田真也さん、岸本直子さん
「地域リハビリテーション活動支援事業」に精通した鶴田さん。その事業を運用している岸本さん。それぞれの立場から、思い描いた理想と現実、これからを本音で語って頂きます。他では聞けない、個人の立場でのお話が満載。贅沢な企画。
第6回 特別企画「変態、あれからどうした?」 2021.6.26
座長:岸本直子さん
演者:安本勝博さん、岡持利亘さん、畑山浩志さん、久保田好正
変態学会を開催して約一年。「変態しようぜ!と言ったけど、実際どうなの?」とまずは企画者がそれぞれのこの一年の変態を語ります。行政のコロナ最前線、病院や地域での変化、起業組の決断と変態、などなど。手放したもの、新たに得たもの、試行錯誤中のもの。
この一年、どうだったのか。そしてこれから、どうするのか。四人の話題提供者の話をきっかけに、みなさんと語ります。
第5回「組織で変態 在宅編」 2021.1.30
話題提供者:羽田冨美江さん、島田雄宇さん
第5回は、在宅編。ともに起業家であり、地域に根ざした活動をしているお二人。いつもの講演でお話ししてもらう輝かしい経歴ではなく、その裏に横たわる苦悩と挑戦の膨大な日々を語って頂きました。あの時、なぜ難しい道を選んだのか。それは自分の生き様ともつながっていました。
第4回「組織で変態 病院編」 2020.10.31
話題提供者:倉林泰士郎さん、藤村亮さん
この回は、さらにリアルな現場の挑戦と苦悩に的を絞った。特に何か変えたいがどうしたらいいのかわからない、若い方を対象にテーマを決めました。異動先で誰も自分を知らないところからのスタート、事務長に事業の意義を知ってもらわないと進まない現実。そこで何をしたのか。多くの方の刺激になりました。
第3回「もがけ、変態」 2020.8.29
話題提供者:金谷佳和さん、田後裕之さん
第2回の激励を受けて、第3回は現在進行形の苦悩と挑戦をテーマにしました。現在は病院の管理部門や起業家として活動しているお二人の過去から現在につながる挑戦の数々。地域で活動する時に「あなた誰?」と完全アウェイで始まったあの時から、今に至るまでのお話は、とても勇気づけられました。
第2回「立てよ、変態」 2020.6.27
話題提供者:江田圭子さん、矢作聡さん、岩名礼介さん
この頃は、新しい生活様式や仕事のやり方を作り出していこうとする機運が高まり始めた頃でした。今回は、多職種からみたリハビリテーション専門職の可能性をテーマに、叱咤激励して頂く内容としました。7%の変態になるのか、傍観者であり続けるのか。話題提供頂いたみなさんからのメッセージが、胸を貫きました。
第1回 「変態、前夜」 2020.5.23.
話題提供者:岡持利亘氏、畑山浩志氏、安本勝博氏、久保田好正
記念すべき第一回日本変態学会の開催。新型コロナウイルスの感染が拡大し、第一回の緊急事態宣言が発動され、子供たちの学校は休校、飲食店などは自主休業を余儀なくされた、そんな頃でした。しかしいつまでも自粛をしてはいられない。新しい生活様式に変える流れになり、私たちもどう変わる=変態するのか。企画者の4人が語りました。
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